事業承継対策として期待される“中小企業のM&A入門講座”全10本

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講師   第1部 公認会計士 渋谷大、第2部 公認会計士・税理士 宮口徹
収録日時  2018年7月19日

中小企業の事業承継の手段の一つとしてM&Aの活用が期待されています。M&Aの実務では、経営者の第一の相談役であり、かつ、対象企業の内情を把握している税理士の役割が非常に重要です。税理士が初期段階から、経営者にどのようなアドバイスを提供し、どのような対策を取ってきたかが、その後の事業承継に大きな影響を与えます。
そこで、本セミナーでは、中小企業においても、今後確実に増えるであろう事業承継対策として活用されるM&Aに対応するために、税理士として、最低限理解しておくべき“基礎知識”と“基礎実務”を実例を交えて分かりやすく解説します。

◆収録内容・チャプター
第1部「中小企業の経営者に説明するためのM&A基礎知識」
1.M&A市場の動向(9:46)
2.M&Aの進め方(12:53)
3.事例から見るM&Aの留意点(11:49)
4.成功するM&Aのポイント(6:28)
第2部「事業承継で頼られる税理士になるためのM&A基礎実務」
5.事業承継対策としてのM&AとM&Aアドバイザリー業務総論(45:36)
6.バリュエーション(価値算定)の基礎知識(10:45)
7.デュー・デリジェンス(DD)の要点①P/Lの着眼点など(30:59)
8.デュー・デリジェンス(DD)の要点②B/Sの着眼点など(14:52)
9.ストラクチャリング(スキーム策定)のポイント(18:39)
10.クロ―ジングに向けた業務(7:11)

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