いまさらきけない!会計基準と実務のポイント演習で理解する!! 連結財務諸表作成の実務全10本

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<講師紹介>EY新日本有限責任監査法人 公認会計士 安福健也

<内容>
国内需要の縮小傾向のなか、企業の持続的成長のためには、自社の事業展開だけでなく、国内および海外のM&Aが重要となります。それに伴い、連結財務諸表の作成が必要となります。 連結財務諸表は、基本的には、企業グループの財務諸表を合算し、企業グループを構成する会社間取引を相殺・消去することで作成されます。

しかし、子会社株式を追加取得した場合や、関連会社に持分 法を適用する場合、連結財務諸表に係る税効果会計など、経理 実務上、連結財務諸表の本質を理解しておかなければ対応できない事項が多々あります。また、海外子会社の財務諸表を連結 処理する場合には、外貨建ての邦貨換算や、日本基準と異なる 会計基準への対応があり、連結キャッシュ・フロー計算書の作成、セグメント情報の注記についても留意点があります。

これらの事項を解決すべく、今回、週刊「経営財務」の好評連載「いまさらきけない!」シリーズのセミナー版 “第3弾”として、演習形式を交えながら、連結財務諸表作成のエッセンスを4時間でお伝えします。
 

◆収録内容・チャプター

1.概要と考え方①(09:05)

2.概要と考え方➁(28:31)

3.資本連結手続①(35:32)

4.資本連結手続➁(19:52)

5.資本連結手続③(22:33)

6.持分法(30:10)

7.連結税効果(08:58)

8.異なる通貨および会計基準への対応(31:05)

9.連結税効果連結キャッシュ・フロー計算書の作成(為替換算調整勘定への対応含む)(24:29)

10.セグメント情報の注記(06:23)

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