若手スタッフが知っておきたい資金繰り全3本

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(テキスト_試験に出ない!若手スタッフが知っておきたい資金繰り.pdf / 2.6MB)

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・コロナ禍だからこそ知っておきたい資金繰りの基礎の基礎
・クライアントの経営を支えられるスタッフになるために

講師   税理士 高山弥生
収録日時  2021年4月8日

いまなお感染の広がりが止まない新型コロナウイルス感染症。
そのような状況下にあっても、経営者は事業を継続していかなければなりません。
本セミナーでは、事業を継続するために、欠くことのできない経営資金と資金繰りについて
「税理士事務所に入って3年以内に読む本」
「税理士事務所スタッフが社長と話せるようになる本」
「税理士事務所スタッフは見た! ある資産家の相続」 でおなじみの高山弥生先生に解説いただきます。

◆収録内容・チャプター

1.現預金っていくらあればいいの?(7:00)
『こんな会社ありませんか?』
 ・いつも社長がお金がないと言っている
 ・月半ばで預金残高がギリギリになる etc..
『持っておきたい!月商〇か月分の現預金!』

2.資金繰り表って?(25:00)
『資金ショートしそう!どうする!』
『こんな理由で資金繰りが!?まさかのパターン』
『それってホントに節税になってますか?』

3.緊急時の対応と融資を受けられる体質づくり+店舗ビジネスの開業資金(21:36)
『有事の際はこの順番で!とにかく手元のキャッシュを確保!』
『経営者がコロナ禍で実際に取った行動は?』
『コロナで人生を考え直しました。店舗ビジネスをはじめてみたいけど…』

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