企業の「リモート(在宅)ワーク・業務効率化」実践的対応法全5本

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(【レジュメ・演習シート】企業の「リモート(在宅)ワーク・業務効率化」実践的対応法.zip / 6.9MB)

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<講師名>
特定社会保険労務士 小野純

<収録日時>
2023年6月7日

<内容>
リモートワークや在宅勤務という言葉は今ではかなり浸透しています。しかし、これが広まったのは新型コロナという未曽有の緊急事態宣言がきっかけであり、多くの企業は検討不足のままでスタート。その結果、多種多様な面で問題点が噴出しています。また、中小企業ではそもそもリモートや在宅に挑戦すらしておらず、通勤時間や交通費の削減、PCによる業務効率化などメリットも享受できていません。
第1部では、リモート(在宅)勤務のメリットを確認した上で、発生しがちな労務管理上の問題点を検証し、解決方法例をご紹介、最近のリモート増加事例もプラスでご案内いたします。
第2部では、ジョブスクリプション活用による「対応可・対応不可の仕訳法」についてのやり方をレクチャ―いたします。
実際にご自身の業務について、仕訳シートとふせん紙を使って業務の洗い出し・仕訳を行っていただき、「改善すれば可能な業務」を「リモートワーク可能な業務」への転換を目指していただきます。その他、就業規則上の注意点や検討ポイントも取り扱っています。

この講座を通じ、貴社のリモートや在宅勤務の向上、または実現にお役立てください。
 

 

Chapter1(23:50)
第1部 リモート(在宅)ワーク問題点と最近の動向
(1)今さら聞けないリモート(在宅)ワークの問題点
(2)最近のリモート増加事例(拠点の代替化)

Chapter2(15:40)
第1部 リモート(在宅)ワーク問題点と最近の動向
(3)よくあるトラブル例と解決すべきポイント A~C

Chapter3(20:39)
第1部 リモート(在宅)ワーク問題点と最近の動向
(3)よくあるトラブル例と解決すべきポイント D~H

Chapter4(33:26)
第2部 リモート(在宅)ワーク導入実践法&業務効率化
(1)目からうろこの「対応可・対応不可の仕訳法」 *ジョブスクリプション変形対応
(2)業務改善と効率化は大胆な仕訳がカギ

Chapter5(33:44)
第2部 リモート(在宅)ワーク導入実践法&業務効率化
(3)電子化は何が必要?
(4)就業規則の改善ポイント

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