New 税務通信テキスト講座 7月刊行号から6つの記事を解説
この度、7月刊行号から6つの記事を公開いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。
☆オリジナル解説Webセミナー「税務通信テキスト講座」とは?
当社発行の週刊「税務通信」を徹底活用していただくために、
本誌に掲載された記事をテキストにしたオリジナル解説Webセミナーです。
特定のテーマについて体系立てて学習するのではなく、
最近の掲載記事から、実務上抑えておきたい重要な記事をピックアップして、記事内容を深く深く掘り下げてわかりやすく解説いたします。
講師:
アクタス税理士法人
代表税理士 加藤幸人 氏 / 税理士 中島朋之 氏 / 税理士 鈴木佑介 氏 / 税理士 藤田益浩 氏 / 税理士 丸山貴弘 氏
収録日時:
2022年6月1日~
<2022/8/5公開>
・3709号(2022年6月27日) 2頁 意思決定前のデューデリ費用が取得価額と認定も
・3710号(2022年7月4日) 2頁 これだけは知っておきたい電子帳簿等保存制度のコト④
・3710号(2022年7月4日) 8頁 国税庁 令和4年分路線価等を公表
・3710号(2022年7月4日) 45頁 貸家建付地と小宅特例の一時的な空き室
・3711号(2022年7月11日) 3頁 インボイス制度下もクレカの領収書等を保存
・3712号(2022年7月18日) 35頁 インボイス制度と3万円基準