New 税務通信テキスト講座 4・5月刊行号から8つの記事を解説

この度、2023年4・5月刊行号から8つの記事を公開いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。

☆オリジナル解説Webセミナー「税務通信テキスト講座」とは?
当社発行の週刊「税務通信」を徹底活用していただくために、
本誌に掲載された記事をテキストにしたオリジナル解説Webセミナーです。

特定のテーマについて体系立てて学習するのではなく、
最近の掲載記事から、実務上抑えておきたい重要な記事をピックアップして、記事内容を深く深く掘り下げてわかりやすく解説いたします。
 

講師:
アクタス税理士法人
代表税理士 加藤幸人 氏 / 税理士 中島朋之 氏 / 税理士 鈴木佑介 氏 / 税理士 藤田益浩 氏 / 税理士 丸山貴弘 氏

収録月:
2023年5月

解説記事:
・3747号(2023年4月3日) 5頁 リース事業協会がリース取引のインボイス対応を公表
・3747号(2023年4月3日) 6頁 精算課税 選択時に基礎控除以下の場合は届出書のみ提出
・3749号(2023年4月17日) 2頁 インボイス導入に伴う法人税等の経理方式の変更可否
・3749号(2023年4月17日) 6頁 国税庁 調査課所管法人の申告誤りが多い事例を公表
・3749号(2023年4月17日) 8頁 R5改正 暗号資産の期末評価方式等を見直し
・3749号(2023年4月17日) 45頁 空き家特例と3人以上の相続人
・3750号(2023年4月24日) 2頁 国税庁 インボイスQ&Aを改訂
・3751号(2023年5月8日) 7頁 特定資産の買換特例 新設の届出の記載事項を示す

公開日: 2023年05月18日 14:30