New リリース! 非上場株式の評価と見直しの方向性
令和8年4月より、国税庁は、「取引相場のない株式の評価に関する有識者会議」を開催して、検討を進めています。
これは、会計検査院の指摘を受けて、各評価方式の間で生じている評価額のかい離について、適正な評価制度の在り方を検討する有識者会議です。
評価制度が見直されることになると、昭和39年に財産評価基本通達が発遣されて以来、初めての抜本的な改正になるため、その動向が注目されています。
そこで、このセミナーでは、前半で現行の評価方法の概要について取り上げ、「類似業種比準価額方式」、「純資産価額方式」、「配当還元方式」をわかりやすく解説します。
そのうえで、後半部分では、これまでに有識者会議で公表された資料から、今後の見直しの方向性について取り上げます。
講師は、わかりやすい解説でおなじみの税理士 高山弥生先生です。
この講座を聴講して、現行の非上場株式の評価方法について確認し、今後の見直しの動向と方向性について、情報収集にお役立てください。
※収録日(2026年6月5日)時点での情報に基づいたセミナー内容となります。
講師 税理士 高山弥生
収録日 2026年6月5日
非上場株式の評価と見直しの方向性
§1 現行の評価方法
チャプター1 非上場株式の評価の概要(19:17)
チャプター2 STEP1 株主の判定(14:24)
チャプター3 STEP2 会社規模の判定(3:31)
チャプター4 STEP3 評価方法の判定(1:31)
チャプター5 類似業種比準価額方式(13:21)
チャプター6 純資産価額方式(13:12)
チャプター7 配当還元方式(2:09)
§2 取引相場のない株式の評価の見直し
チャプター8 取引相場のない株式の評価の見直し(26:32)
<講師紹介> 税理士 高山弥生 (たかやま やよい)
VSG相続税理士法人 。1976 年埼玉県出身。
一般企業に就職後、税理士事務所に転職。
顧客に資産家を多く持つ事務所であったため、所得税と法人税の違いを強く意識。
「顧客にとって税目はない」をモットーに、専門用語をなるべく使わない、わかりやすいホンネトークが好評。
【著書】「税理士事務所に入って3年以内に読む本」、「税理士事務所スタッフが社長と話せるようになる本」、
「税理士事務所スタッフは見た! ある資産家の相続」、「個人事業と法人 どっちがいいか考えてみた」、
「とりあえず法人税申告書が作れるようになる本」、「インボイスの気になる点がサクッとわかる本」(いずれも税務研究会)などがある。