※今回、テキストには文章にる回答は記載されておりません

ご視聴後に「受講確認フォーム」の入力をお願い致します。※∞からリンクする

https://reg26.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=pin-pdpct-82fe53e64ca23849deeecd6825b1d04a&t_seminarNo=125065

※テキストは上記のボタンからダウンロードいただけます。今回、テキストには文章による回答は記載されておりません。動画は説明文の下のサムネイルをクリックすると再生されます。

このたびは事例検討会をご視聴いただきありがとうございます。

2025年下期の事例検討会は全会員様が同一のパスワードでご覧いただけるように設定をしております。そのため一律で動画受講の履歴が記録として残せず、弊社ではどなたが受講されたのかを特定することができません。

お手数をおかけいたしますが、みなさま個別に「受講確認フォーム」をご利用の上、受講の登録をお願いいたします。

「受講確認フォーム」は下記のURLをクリックして下さい。

2月27日(金)までの申請をお願い致します(動画配信も2月27日(金)までです)。

【受講確認フォーム(資産税用)】

https://reg26.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=pin-pdpct-82fe53e64ca23849deeecd6825b1d04a&t_seminarNo=125065

※税理士番号をお持ちでない方は「0000」とご入力ください。
※会員番号をお持ちでない方は、「9999」とご入力ください。
※「視聴コード」は動画内に表示されています。

なお、いただいた情報は、税理士会からの問い合わせ等に使わせていただきます。

ご不明な点は税理士懇話会事務局までメールでご連絡いただけますようお願いいたします。
メールアドレス：zeikon@zeiken.co.jp
※タイトル又は本文に「事例検討会 受講フォームについて」とご記載ください。

講師：税理士 香取稔氏　司会：税理士 飯塚美幸 氏
収録日時：2025年12月5日

◆収録内容・チャプター

＜チャプター1＞（00:●:●）
Ⅰ　相続税と関連する株の譲渡を巡る課税上の問題（みなし配当課税の特例・取得費加算の特例・みなし贈与課税等を中心として）
事例１ 相続税の申告期限から3年以内に発行会社へ株式を譲渡した場合
事例２ 個人間で非上場株式を取引事例価額よりも低額な通達評価額で譲渡した場合
事例３ ラップ口座の契約者が死亡した場合

＜チャプター2＞（00:●:●）
Ⅰ　相続税と関連する株の譲渡を巡る課税上の問題（みなし配当課税の特例・取得費加算の特例・みなし贈与課税等を中心として）
事例４ 自己株式の取得と残存株主へのみなし贈与課税

Ⅱ　貸借されている土地の評価等
事例５ 使用貸借通達により難い特別の事情がある場合
事例６ 建物の所有を目的に使用貸借していた土地について中途から相当の地代の支払いを開始していた場合 
事例７ 生計を別にする親族が被相続人の土地を使用貸借により借受けて貸駐車場業を営んでいた場合の小規模宅地等の特例

＜チャプター3＞（00:●:●）
Ⅱ　貸借されている土地の評価等
事例８ 課税時期において貸宅地上に建物が存在しない場合
事例９ 借地権が設定されている土地について借地権者が地主から申出があれば更地価額で買い取る旨の合意がある場合（総則6項の適用の可否）

Ⅲ　その他
事例10 同族会社の行為計算否認等
事例11 動機の錯誤を理由に課税処分等の取消しを求めること