役員、財務経理責任者のための年金ガバナンスと年金会計が財務諸表に及ぼす影響全5本
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(役員、財務経理責任者のための年金ガバナンスと年金会計が財務諸表に及ぼす影響.pdf / 1.5MB)
※テキストをダウンロードしていただき、説明文の下の動画のサムネイルをクリックして視聴してください。
<講師紹介>有限責任監査法人トーマツ 公認会計士 井上雅彦
<内容>
役員や財務責任者の方々は、年金会計や年金税務が財務諸表や管理会計に及ぼす影響について外部及び内部の利害関係者に適切に説明する必要があります。年金会計の及ぼす影響のみならず、年金運用、年金ガバナンスについても役員は説明責任があります。しかし、複雑な制度、会計、数理、税務に及ぶ実務対応の結果を踏まえ、その要諦や影響を適切に説明することは容易ではありません。
そこで、役員、責任者が押さえておくべき年金制度やガバナンスの要諦、財務諸表や管理会計上知っておくべきポイントをわかりやすく解説し、「押さえるべきポイント」と「実態を掴む見方」を伝授します。
<収録内容・チャプター>
1.個別財務諸表と連結財務諸表との相違(25:20)
2.数理計算上の差異の費用処理年数の影響など(16:40)
3.割引率の求め方、重要性基準(27:53)
4.開示、制度終了、退職給付信託、データ等基準日(17:05)
5.マイナス金利への対応/リスク分担型企業年金の活用など(34:35)
