いまさらきけない!会計基準と実務のポイント 貿易実務から理解する外貨建会計基準全5本
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<講師紹介>EY新日本有限責任監査法人 公認会計士 安福健也
<内容>
近年適用となった会計基準や実務指針のなかには、その内容の理解が必ずしも平易でなく、会計処理自体も複雑なものが少なくありません。また、会計基準の適用当初は、関連する解説書やセミナーなど、比較的多くの機会がありましたが、適用後、数年間が経過して初めて該当する事象が発生する場合もあります。さらに、経理ご担当者が当時から交代されている場合は、会計基準はあるものの実務対応について迷われる場合もあろうかと思います。
また、昨今、仮想通貨による決済や従業員に対するストック・オプション(いわゆる日本版ESOP)の導入も検討されており経理の実務家として、まず、その内容の理解が必要となります。これらの解決のために、「経営財務」では「いまさらきけない!」として、導入済みの会計基準を中心にわかりやすく解説し、実務対応のための判断の指針をお伝えしています。
今回は、「いまさらきけない!」のセミナー版“ 第4弾” です。テキストには、週刊「経営財務」掲載の解説だけでなく、新規の論点や、講師オリジナルの解説資料を加え、経理実務と会計基準・実務指針との関係も踏まえながら、ポイントをそれぞれ2時間でコンパクトにお話します。
◆収録内容・チャプター
1.輸出入取引関係の会計処理(19:50)
2.貿易実務と貿易関係書類(19:28)
3.債権債務の決済実務と会計処理(27:20)
4.為替予約とヘッジ会計(21:31)
5.仮想通貨(09:07)
