国際税務の考え方とタックスプランニングの取り組み方全14本

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(レジュメ_国際税務の考え方とタックスプランニングの取り組み方.pdf / 1.8MB)

※テキストをダウンロードしていただき、説明文の下の動画のサムネイルをクリックして視聴してください。
講師  弁護士 木村浩之
収録日時  2018年10月30日

企業において国際的な経済活動がなされる場合、複数の国が課税上の利害関係を有することになります。この国際課税関係について総合的に検討するのが国際税務です。このセミナーでは、国際税務の基本的な考え方を整理した上で、国際的な二重課税のリスクを回避し、税コストを最適化するための方策であるタックスプランニングについて検討します。
 

■動画収録内容
1.自己紹介・セミナー内容(7:22)
2.はじめにー国際税務の重要性ー(13:23)
3.国際税務の考え方 二重課税(39:08)
4.租税条約(26:04)
5.タックスプランニングの考え方(24:40)
6.タックスプランニングの具体例(39:53)
7.租税条約3つのキホンルール(8:11)
8.国別の検討(持株会社の活用)(7:31)
9.国別の検討(オランダ)(24:49)
10.国別の検討(シンガポール)(13:26)
11.国別の検討(タックスヘイブン税制への対応)(15:35)
12.BEPS後のタックスプランニング(22:03)
13.BEPS後のタックスプランニング(BEPS最終報告書)(26:04)
14.BEPS後のタックスプランニング(BEPS防止措置実施条約)(23:25)

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