仕事につかえる簿記〈入門編〉全8本

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(テキスト_仕事につかえる簿記〈入門編〉.zip / 1.2MB)

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講師   公認会計士 眞山 徳人 
収録日時  2019年6月24日

日商簿記3級は、経理担当者として必要とされる基本的な簿記の知識・スキルを試すものです。2019年より大幅に試験内容が変更になったことで、簿記3級の合格者は経理部門での即戦力としてますます期待されるようになります。他方、そのことが試験を受ける人の不安にもつながっている面があります。
「本当に、簿記3級の試験内容は役に立つのだろうか?」「どうせ、システムで殆ど処理されるのでは・・・?」など、実務とのギャップに懸念を抱くこともあるでしょう。
このセミナーでは、せっかく勉強した簿記3級の内容を実務でも存分に活用できるように、経理の仕事やビジネスにどのように役立つのかという観点から、簿記3級の内容を振り返ります。

◆動画収録内容
1.簿記3級の内容は本当に実務で使えるのか?(23:15)
2.簿記検定の仕訳の手順と、実務の仕訳の手順(28:22)
3.知っておこう① 情報のありか(9:15)
4.知っておこう② アサーション(21:53)
5.知っておこう③ 売掛金の年齢調べ(7:40)
6.簿記検定でよく出る問題と、実務でよく使う内容の違い(16:10)
7.簿記検定での決算と、実務での決算(12:39)
8.補論・まとめ(22:34)

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