複数税率に対応した消費税の実務と申告書作成全10本

ID・パスワードをお持ちでない方

視聴には年間定額で450講座以上のWebセミナーが見放題の「Webセミナー定額プラン」がおすすめです。

※単品購入(視聴期限3週間)はこちらから。一部、定額プラン限定(単品販売のない)講座もございます。

   テキストがあります 

(【テキスト③】複数税率に対応した消費税の実務と申告書作成.pdf / 2.9MB)

テキストをダウンロードしていただき、説明文の下の動画のサムネイルをクリックして視聴してください。

※【2020/4/28追加】テキスト26頁に赤字で修正を追加しました。

講師  税理士 小島孝子
収録日時  2020年3月12日

経理の現場において、消費税の処理は日々の業務において必須事項でありながら、完全に理解されないまま行われている実情があります。また、2019年10月に導入された軽減税率制度で、経理担当者はより複雑な取引の分類をすることになりました。    
当講座では、経理新人職員が行う仕訳入力の際の取引分類の考え方から申告実務まで、中堅規模以上の企業の経理業務に特化した消費税の業務を、より実践的に理解できることを目指します。

◆収録内容・チャプター

1. 消費税の仕組み (25:11)
2. 消費税の内訳  (35:48)
3. 売上に関する取引分類  (38:50)
4. 国内取引の判定  (30:41)
5. 課税標準 (35:17)
6. 各経理方式による仕入税額の計算 (32:15)
7. 国境を超えた役務の提供に対する取扱い (07:20)
8. 軽減税率による分類 (28:22)
9. 適格請求書発行制度 (33:36)
10. 申告書の書き方 (17:02)

0