「会計基準の重要項目」徹底解説 Ⅳ 退職給付会計基準全5本

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(【テキスト】「会計基準の重要項目」徹底解説②.pdf / 813.2KB)

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※ 本講座はテキストのP.1~P.20に対応しています【Ⅳ 退職給付会計基準・Ⅴ 資産除去債務会計基準・Ⅵ 過年度遡及会計基準 共通】

 

<講師名>
太田達也 (EY新日本有限責任監査法人  公認会計士・税理士)


<収録日時>
2020年4月14日
 

<内容>
日本の会計実務は、国際会計基準へのコンバージェンスなどに伴い大きく変貌を遂げてきました。また、現行の制度が永続する保証はなく、グローバルなビジネスを展開していくためにも、今後の方向性に対する感覚を磨きあげておくことも求められます。 本講座では、これまで改訂が進められてきた会計基準の重要10項目のうちの退職給付会計基準について、実務上のポイント・留意点を解説いたします。

1. 退職給付会計の概要 (31:48)
2. 退職給付債務の算定 (34:09)
3. 期間配分方法/未認識項目と遅延認識 (14:12)
4. 年金資産/退職給付信託 (19:05)
5. 小規模企業における簡便法/IFRSとの差異 (16:22)


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