「会計基準の重要項目」徹底解説 Ⅵ 過年度遡及会計基準全3本

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(【テキスト】「会計基準の重要項目」徹底解説②.pdf / 813.2KB)

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※ 本講座はテキストのP.37~P.47に対応しています【Ⅳ 退職給付会計基準・Ⅴ 資産除去債務会計基準・Ⅵ 過年度遡及会計基準 共通】

 

<講師名>
太田達也 (EY新日本有限責任監査法人  公認会計士・税理士)


<収録日時>
2020年4月14日
 

<内容>
日本の会計実務は、国際会計基準へのコンバージェンスなどに伴い大きく変貌を遂げてきました。また、現行の制度が永続する保証はなく、グローバルなビジネスを展開していくためにも、今後の方向性に対する感覚を磨きあげておくことも求められます。 本講座では、これまで改訂が進められてきた会計基準の重要10項目のうちの過年度遡及会計基準について、実務上のポイント・留意点を解説いたします。

1. 遡及処理が必要となるもの/会計方針の変更 (37:57)
2. 表示方法の変更/会計上の見積りの変更 (11:14)
3. 過去の誤謬の訂正/会社法の計算書類への影響 (28:51)


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