「会計基準の重要項目」徹底解説 Ⅷ 収益認識会計基準全8本
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(【テキスト】「会計基準の重要項目」徹底解説③.pdf / 644.9KB)
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※ 本講座はテキストのP.20~P.35に対応しています【Ⅶ リース会計基準・Ⅷ 収益認識会計基準・Ⅸ 連結財務諸表に関する会計基準・Ⅹ 研究開発費等会計基準 共通】
<講師名>
太田達也 (EY新日本有限責任監査法人 公認会計士・税理士)
<収録日時>
2020年4月17日
<内容>
日本の会計実務は、国際会計基準へのコンバージェンスなどに伴い大きく変貌を遂げてきました。また、現行の制度が永続する保証はなく、グローバルなビジネスを展開していくためにも、今後の方向性に対する感覚を磨きあげておくことも求められます。 本講座では、これまで改訂が進められてきた会計基準の重要10項目のうちの収益認識会計基準について、実務上のポイント・留意点を解説いたします。
1. 「収益認識に関する会計基準」の基本的内容 (24:46)
2. 適用上の5つのステップ (1) 顧客との契約の識別 (16:07)
3. 適用上の5つのステップ (2) 契約における履行義務の識別 (19:56)
4. 適用上の5つのステップ (3) 取引価格の算定 (10:17)
5. 適用上の5つのステップ (4) 取引価格の契約における履行義務への配分 (6:29)
6. 適用上の5つのステップ (5) 履行義務の充足時における収益の認識 (20:36)
7. 本人取引か代理人取引か (16:25)
8. 税務上の対応 (9:29)
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