資産の減損に係る会計と税務全11本

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(【テキスト・資料】資産の減損に係る会計と税務.zip / 1MB)

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<講師>
EY新日本有限責任監査法人 公認会計士・税理士 太田達也 

<収録日時>
2020年6月19日

<内容>

資産の減損に係る会計と税務(4時間21分)

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響による景気後退下では、棚卸資産の簿価切下げ・有価証券の減損・固定資産の減損といった「減損損失」処理が検討課題になります。
 当講座では、難しい判断が求められる資産の減損について、基本的な考え方から実務での留意点まで様々な事例を紹介し、わかりやすく解説します。


1. 第1部 棚卸資産の簿価切り下げ(19:58)   テキストP1~
2. 第2部 有価証券の減損(18:09)  テキストP3~
3. Ⅱ 有価証券の評価損に係る税務上の取扱い(28:41)  テキストP5~
4. 第3部 固定資産の減損(13:55)  テキストP8~
5. Ⅱ 資産のグルーピングの手順(39:54)  テキストP10~
6. Ⅲ 減損の兆候の判定および認識の要否の調査(33:04)  テキストP15~
7. 減損の認識の要否の調査(13:10)  テキストP18~
8. 3. 割引前将来キャッシュ・フローの総額の具体的な見積方法(21:37)  テキストP19~
9. Ⅳ 減損損失の測定(31:25)  テキストP21~
10. Ⅴ 減損処理後の会計処理・開示の取扱い(19:29)  テキストP24~
11. Ⅵ 税務と税効果会計(21:53)  テキストP26~

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