3時間でわかる「減価償却の税務」入門の入門全6本

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(「減価償却の税務」入門の入門.zip / 685.7KB)

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講師名   税理士 石井幸子 
収録日時  2016年10月12日

減価償却費を正しく計算するためには、減価償却費の計算要素である取得価額の考え方や耐用年数の決め方などを正しく理解する必要があります。さらには、その前段階で、減価償却の対象となる資産(減価償却資産)であるかの判定、貸借対照表に計上する資産であるかの判定では少額減価償却資産や一括償却資産に関する知識も必要です。
このWebセミナーでは、固定資産の取得時の処理から減価償却費の計算までの知識を、近年の改正事項や各種の特例も交えて総合的に解説いたします。
セミナーの詳細については、こちら(税研サイトのWebセミナー紹介ページに移動します)

◆収録内容・チャプター
1.減価償却とは何か(28:47)
2.固定資産に計上するかどうかの判定(1) 少額減価償却資産の損金算入、一括償却資産の損金算入(29:40)
3.固定資産に計上するかどうかの判定(2) 中小企業者等の少額減価償却資産の損金算入の特例、資産計上のまとめ(20:54)
4.取得価額はいくらになるか(24:06)
5.耐用年数の決め方(26:00)
6.減価償却費の計算方法(41:30)

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