令和3年度 国際税務関連の税制改正~導入が見込まれるデジタル課税の動向も踏まえて全4本

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(【国際税務研究会WEBセミナー】令和3年度 国際税務関連の税制改正~導入が見込まれるデジタル課税の動向も踏まえて.pdf / 2.2MB)
<内容>
本セミナーは、令和3年度税制改正大綱のうち国際税務関係の改正項目を集約したものであり、国際税務の改正内容を“早く・コンパクト”に把握したい方におすすめの講座です。
本年度改正では、国際課税分野における改正項目のみならず、納税環境整備においても「納税管理人制度の拡充」、「国際的徴税回避行為への対応」など押さえておきたい項目が盛り込まれており、これについても収録しています。
また、現在OECDを中心に議論が進められており、令和4年度以降に国内法制化が見込まれる注目の「デジタル課税」の概要や動向についても解説いただきました。
まさに国際税務の“改正内容”と“改正動向”を短時間で掴むことができる1本です。
 
〇令和3年度 税制改正の概要
〇令和3年度 国際関連の税制改正
 国際金融都市に向けた税制上の措置/納税環境整備/過大支払利子税制の見直し/クロスボーダー取引に係る申告書等の
 電子提出等/
外国子会社配当に係る源泉税等の取り扱い
経済のデジタル化への国際課税上の対応
 
<チャプター>
 
<講師名>
税理士法人山田&パートナーズ 国際部 部門長、公認会計士・税理士 森口直樹
 
<収録日時>
2021年1月
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