新しい取引に対応した会計(個別論点)全6本

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講師名   仰星監査法人 公認会計士 マネージャー 荻窪輝明
収録日時  2016年11月9日

わが国の会計制度は、市場の要請、諸外国との整合性などに対応するなかで、数々の新基準の設定や改正を繰り返してきました。また、新しい取引の誕生は、常に新たな会計基準を生む契機となっており、最新の動向を把握し、新しい取引が企業の経営環境、会計処理にどのような影響を及ぼすかをつかんでおくことは、実務上、大変有益です。
本講座では、すでに会計実務、決算実務に携わっている企業担当者や、今後担当する予定の方々のため、新しい取引に対応するための会計処理の概要、最新のトピックについて、基本的な考え方から会計処理の方法まで網羅的に解説いたします。
なお、教材には、会計人必携の専門誌である弊社発行 週刊「経営財務」を使用し、わが国における新たな会計制度の設定の背景から、現在もASBJのもと検討が進められている各制度の見直しの現状まで、その経緯をたどることで新基準の本質を理解することを目指します。
セミナーの詳細については、こちら(税研サイトのWebセミナー紹介ページに移動します)

◆収録内容・チャプター
1.セミナー概要、現在開発中の会計基準に関する今後の計画(13:50)
2.有償新株予約権(16:07)
3.公共施設等運営権、BEPS(13:14)
4.信託を用いたストックオプション(29:21)
5.IFRSの動向、リスク分担型DB(25:10)
6.その他の個別論点(25:32)

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