スマホ利用で注目の的!スキャナ保存制度の概要全8本

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講師名   税理士 友松悦子
収録日時  2016年12月21日

平成27年度の税制改正により、「電子帳簿保存法」の一部が改正され、スキャナ保存の要件の一部が緩和されました。さらに平成28年度の税制改正により、デジカメ・スマートフォン等での撮影が認められ、ようやく現場のニーズに対応ができるようになりました。
そのため、改正後の「データでの保存」については、企業の担当者や税理士、また会計ソフト等の開発担当者は、しっかりと確認をしておかなければならない内容となっています。
そこで、今回のセミナーでは制度の概要及び改正内容、税法に準拠したデータへの保存へ移行するための実務での手順・事務処理体制などについて解説します。

◆収録内容・チャプター
1.電子帳簿保存法の全体像(17:48)
2.スキャナ保存とは(10:59)
3.スキャナ保存制度の概要(1)(12:39)
 ・「書類」「スキャナ保存」と電子取引の関係
4.スキャナ保存制度の概要(2)(16:21)
 ・電磁的記録やCOMによる「帳簿」・「書類」の保存
 ・電磁的記録による「スキャナ保存」
5.スキャナ保存の実務の手順(1)(導入までの手順概要)(13:59)
6.スキャナ保存の実務の手順(2)(スキャナ保存の要件、承認手続き)(19:06)
7.スキャナ保存の実務の手順(3)(システムの構築、社内体制の整備、タイムスタンプ)(23:24)
8.実務での利用(6:41)

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