ソフトウエア経理処理の総チェック全6本
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(【税務QA本誌・レジュメ】ソフトウエアの経理処理の総チェック.zip / 1.3MB)
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<講師>
税理士 小谷羊太
<収録日時>
2021年7月15日
<収録時間>
3時間6分
<内容>
コンピュータは、一般家庭においてもインターネットを利用して情報を収集する機器として、広く認識されています。現在のコンピュータは電子計算機と呼ばれ、様々な電算処理をすることができる機器の総称となっています。コンピュータはそれ自体、単体で稼働することができるわけではなく、ソフトウエアとの組み合わせによってその機能を発揮します。
機器に最初から組み込まれているソフトウエアであっても、それら機器と一体となって効用をなすものや、他のソフトウエアの組み込みや変更が可能な仕様となっているもの、コンピュータを制御するためのソフトウエアである、AIやRPAといった技術など、コンピュータとソフトウエアを取り巻く環境は年を追うごとに多様なものがどんどん普及しています。最近では先日のコロナ禍の影響などにより、テレワーク関連機器や対応ソフト等を導入する企業も増えてきました。
このセミナーでは、近現代における最新のコンピュータ・ソフトウエアに関する会計と税務について解説します。
Chapter1 1. Ⅰ コンピュータ・ソフトウエアの概要 (28:53)
Chapter2 2. Ⅱ ソフトウエアの会計・税務の概要 (28:32)
Chapter3 3. Ⅲ ソフトウエアの耐用年数・取得費等 Q3-1~Q3-5 (30:09)
Chapter4 4. Ⅲ ソフトウエアの耐用年数・取得費等 Q3-6〜Q3-9 (46:17)
Chapter5 5. Ⅲ ソフトウエアの耐用年数・取得費等 Q3-10、Ⅳ その他(補助金、RPA、償却資産税等) Q4-1~Q4-3 (27:07)
Chapter6 6. Ⅳ その他(補助金、RPA、償却資産税等) Q4-4〜Q4-6 (25:43)
