M&A基礎講座Ⅱ M&Aにおける税務デューデリジェンスと税務ストラクチャリング全6本

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(テキスト_M&A基礎講座Ⅱ M&Aにおける税務デューデリジェンスと税務ストラクチャリング.pdf / 806KB)

※テキストをダウンロードしていただき、説明文の下の動画のサムネイルをクリックして視聴してください。

講師名   税理士 三浦誠 
収録日時  2017年3月16日

近年、日系企業による海外企業の買収やM&Aが活発になっていますが、国内においても依然として数多くM&Aが行われています。
ターゲットがグループ企業である場合には、過去のM&Aにおける組織再編税制の確認のみならず、グループ法人税制についても注意が必要となりますし、連結納税を採用しているようなケースでも、M&A 後に税務上のデメリットが生じないように税務デューデリジェンス・税務ストラクチャリングを行う必要があります。
また、ターゲットが海外展開をしている場合には、国内税法のみならず、海外子会社の所在地での税務の取扱いの検討が必要になるケースがあります。
そこで、本セミナーではターゲットの状況に応じて、どのような税務ポジションにあるかを把握し、効果的なM&Aができるよう、税務デューデリジェンス・税務ストラクチャリングの留意点を解説いたします。
セミナーの詳細については、こちら(税研サイトのWebセミナー紹介ページに移動します)

◆収録内容・チャプター
1.税務デューデリジェンス~目的、具体的手続き・手法(26:19)
2.税務デューデリジェンス~発見事項の報告(13:34)
3.税務ストラクチャリング(9:41)
4.ターゲットが過去に組織再編をしている場合(20:33)
5.ターゲットが連結納税制度を採用している場合(21:23)
6.ターゲットが海外子会社を有する場合(15:40)

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