M&A基礎講座Ⅲ クロスボーダーM&Aにおける税務デューデリジェンスと国際税務プランニング等全5本

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(テキスト_M&A基礎講座Ⅲ クロスボーダーM&Aにおける税務デューデリジェンスと国際税務プランニング等.pdf / 824.5KB)

※テキストをダウンロードしていただき、説明文の下の動画のサムネイルをクリックして視聴してください。

講師名   税理士 三浦誠 
収録日時  2017年3月16日

日本企業が海外企業を買収する際には、対象会社の所在地国のみならず、日本における法務、財務、税務等に関する検討事項は多く、実際の取引を行う前にデューデリジェンスを行うことが一般的です。
特に税務の面では、事前の税務プランニングや税務デューデリジェンスを行わずにM&Aを進めた場合、想定外の税務コストが発生する可能性も考えられます。
そこで、本セミナーでは、日本企業が海外企業を買収するにあたり、知っておくべき税務上のポイントを解説します。
セミナーの詳細については、こちら(税研サイトのWebセミナー紹介ページに移動します)

◆収録内容・チャプター
1.国際税務プランニング(35:47)
2.買収スキームの検討(17:46)
3.税務デューデリジェンス、契約時の注意点(19:44)
4.外国子会社合算税制(19:06)
5.外国税額控除、外国子会社配当益金不算入、租税条約、BEPS(17:38)

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