申告書から学ぶ消費税 インボイス制度開始後のポイント全9本

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設例【1】解答はチャプター5、設例【2】解答はチャプター6からダウンロードできます。

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「申告書から学ぶ消費税 インボイス制度開始後のポイント
講師:税理士 山田誠一朗
収録日:2024年3月21日

令和5年10月より、適格請求書等保存方式いわゆるインボイス制度が始まりました。
近年、複数税率の導入など消費税法の大きな改正が続いております。改正内容や細かい特例などの取り扱いに
注目し過ぎて、消費税法の本来の考え方等を理解する機会が減っているのではないでしょうか。

そこで、今一度、消費税法の基本を理解し適正な申告・納税を行っていただくために、基本的な制度の仕組みや
申告書の記載内容等について、記入例を交えながら解説します。また、実務上間違いやすい項目について、通達
等を参考に確認して行きます。更に、インボイス制度開始後の実務上のポイントも併せて確認していきます。


<主なセミナー内容>
1,納税義務者・課税の対象・非課税の範囲(48:24)
2.課税資産の譲渡等に係る消費税の計算・控除税額の計算(33:09)
3.簡易課税制度(3:51)
4.申告・納税(3:43)
5.申告書の記入方法 設例【1】(34:15) ※ 設例【1】の解答ダウンロードもこちら
6.申告書記入演習 設例【2】(4:17)演習の想定時間は50分程度です  ※設例【2】の解答ダウンロードもこちら
7.還付申告の場合の注意点(4:22)
8.実務上のポイント(13:26)
9.インボイス制度開始後のポイント(18:40)


<講師紹介>
税理士法人アイ・タックス 代表社員 税理士 山田誠一朗
1972年横浜生まれ。1996年早稲田大学政治経済学部卒業。一般上場企業の経理・財務を経験し、2002年より会計事務所で勤務。2014年に独立開業。
2017年に税理士法人アイ・タックスの代表社員に就任。法人の会計・税務を中心に中小企業の資金調達にかかるサポートを得意としている。
・『事例で学ぶ 暗号資産(仮想通貨)の会計・税務Q&A60選』(共著)清文社、2019年
・「資金繰り支援のカギ 認定支援機関のメリットと実務フォロー」『税務弘報Vol.70/No.1』、2022年 など

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