米国税制の最新動向・税務調査等に係る留意事項への対応全5本

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(セミナー資料―米国税制の最新動向・税務調査等に係る留意事項への対応190528..pdf / 2.9MB)
※テキストをダウンロードしていただき、説明文の下の動画のサムネイルをクリックして視聴してください。
 
講師名
・山岸 哲也(PwC税理士法人 国際税務/M&Aタックスグループ パートナー)
・大和 順子(PwC税理士法人 パートナー)
・小林 秀太(PwC税理士法人 ディレクター)
 
収録日時 2019年5月28日
 
<内容>
米国現地の税務の最新動向を解説するアップデートセミナーです。近年行われた企業にとって影響が大きく、具体的な対応検討が必要となる最新税制改正の内容・ポイントの他、米国現地の税務調査で留意すべき事項、日本親会社が考慮すべき現地課税リスクとその対応策などについて解説を致します。
 
<収録内容・チャプター>
1.米国税制の特徴・概要(19:43)
2.米国税制改正における重要事項とその影響・留意点―2017年米国税制改正の概要、BEAT(26:02)
3.米国税制改正における重要事項とその影響・留意点―GILTI、FDII、適格固定資産の即時償却、純利子費用の控除制限、米国現地の税務調査に係る留意・検討事項(31:38)
4.移転価格、IRS執行状況(19:01)
5.日本の新CFC税制に係る米国子会社の留意事項・検討事項(27:03)
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