資産税事例検討会(2025年7月3日収録)全3本
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このたびは事例検討会をご視聴いただきありがとうございます。
2025年上期の事例検討会は全会員様が同一のパスワードでご覧いただけるように設定をしております。そのため一律で動画受講の履歴が記録として残せず、弊社ではどなたが受講されたのかを特定することができません。
お手数をおかけいたしますが、みなさま個別に「受講確認フォーム」をご利用の上、受講の登録をお願いいたします。
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10月7日(火)までの申請をお願い致します(動画配信も10月7日(火)までです)。
【受講確認フォーム(資産税用)】
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なお、いただいた情報は、税理士会からの問い合わせ等に使わせていただきます。
ご不明な点は税理士懇話会事務局までメールでご連絡いただけますようお願いいたします。
メールアドレス:zeikon@zeiken.co.jp
※タイトル又は本文に「事例検討会 受講フォームについて」とご記載ください。
講師:税理士 高杉尚志 氏 司会:税理士 山宅孝道 氏
収録日時:2025年7月3日
◆収録内容・チャプター
<チャプター1>(00:49:14)
1 評価
事例1 賃借人の駐車場等として貸し付けられている雑種地の評価
事例2 マンションの敷地権の目的となっている土地と公道との間に他者の土地がある場合の土地の評価
事例3 不動産贈与後譲渡があった場合の当該不動産の贈与時の価額
事例4 登記簿上の建物の種類は居宅である一室を区画して利用している場合の居住用の区分所有財産の評価の適否
事例5 比準割合及び類似業種比準価額が0の会社の株式の価額
<チャプター2>(01:27:46)
2 相続税・贈与税
事例6 被相続人と配偶者が居住し、地方勤務の親族が取得した場合の特定居住用宅地等の該当の適否
事例7 相続開始後退去があった場合の貸付事業用宅地等の適否
事例8 同族会社が相当の地代以上の地代で他の同族会社に貸地している場合の相当地代通達の適否(株式評価)
事例9 時効により消滅した借入金の債務控除及び債務免除益
事例10 50%超同族株主がいる場合の同族株主以外の株主の株式譲渡の課税関係
<チャプター3>(00:41:53)
3 譲渡所得
事例11 相続の放棄があった場合の被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡所得の特別控除の特例の適否
事例12 限定承認をする場合の居住用財産を譲渡した場合の3,000 万円の特別控除の特例の適否
事例13 遺留分減殺請求により取得した資産を譲渡した場合の譲渡所得の計算 ( 取得価額の判断)
事例14 コンサルティング業務委託契約のコンサルタント報酬の譲渡費用該当性
事例15 複数の土地を一括譲渡した場合の譲渡価額の判定
