
New 税務通信テキスト講座 2025.7刊行分
この度、2025年7月刊行号から5つの記事を公開いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。
☆オリジナル解説Webセミナー「税務通信テキスト講座」とは?
当社発行の週刊「税務通信」を徹底活用していただくために、
本誌に掲載された記事をテキストにしたオリジナル解説Webセミナーです。
特定のテーマについて体系立てて学習するのではなく、
最近の掲載記事から、実務上抑えておきたい重要な記事をピックアップして、記事内容を深く深く掘り下げてわかりやすく解説いたします。
講師:
アクタス税理士法人
代表税理士 加藤幸人 氏 / 税理士 中島朋之 氏 / 税理士 鈴木佑介 氏 / 税理士 藤田益浩 氏 / 税理士 丸山貴弘 氏
収録月:
2025年8月
解説記事:
・3858号(2025年7月7日)2頁 国税庁 新リース対応の改正法人税基本通達を公表
・3858号(2025年7月7日)5頁 国税庁 消費税のリース関係通達を改正
・3859号(2025年7月14日)8頁 繰延ヘッジ 帳簿書類記載要件の充足性が問題に
・3860号(2025年7月21日)2頁 新リース税制 実質リースも「資産の賃貸借」に該当
・3861号(2025年7月28日)6頁 新リース OL オンバランスも相続税評価に影響せず