この度、2025年8月刊行号から7つの記事を公開いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。

☆オリジナル解説Webセミナー「税務通信テキスト講座」とは？
当社発行の週刊「税務通信」を徹底活用していただくために、
本誌に掲載された記事をテキストにしたオリジナル解説Webセミナーです。

特定のテーマについて体系立てて学習するのではなく、
最近の掲載記事から、実務上抑えておきたい重要な記事をピックアップして、記事内容を深く深く掘り下げてわかりやすく解説いたします。
 

講師：
アクタス税理士法人
代表税理士　加藤幸人 氏　／　税理士　中島朋之 氏　／　税理士　鈴木佑介 氏　／　税理士　藤田益浩 氏　／　税理士　丸山貴弘 氏

収録月：
2025年9月

解説記事：
・3862号（2025年8月4日）2頁　フリーレント　借手の法人税処理を定める取扱いが新設
・3862号（2025年8月4日）4頁　基礎控除の特例は税額表に反映されず
・3862号（2025年8月4日）6頁　特定親族特別控除 夫婦両方で控除可能なケースも
・3863号（2025年8月18日）2頁　実務家の疑問等に基づく「居住用賃貸建物」Ｑ＆Ａ【前編】
・3864号（2025年8月25日）2頁　フリーレント 貸手は賃料総額の按分額を益金算入
・3864号（2025年8月25日）6頁　高所得者特例　所得30億円以下も対象の可能性
・3865号（2025年9月1日）2頁　実務家の疑問等に基づく「居住用賃貸建物」Q&A【後編】