非上場株式の税務上の時価の基本的な考え方と実務上の留意点全6本

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(非上場株式の税務上の時価の基本的な考え方と実務上の留意点.zip / 1.3MB)

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講師名   税理士 亀山孝之
収録日時  2018年6月6日

本セミナーでは、各税法の時価評価に係る法令や通達の基本的部分を丁寧に説明するとともに、財産評価基本通達については、評価方法の大きな分かれ目となり、基本中の基本となるその188項を集中的に説明しています。(同通達の非上場株式の評価に係る各項を逐一説明することは致しません。)
各税法上の時価評価の基本を強化又は再確認したい方々にとって、そのよい機会にしていただけるものと思います。
なお、本セミナーの続編(6月13日収録)として、非上場株式の法人税法上の時価等を中心に、裁判例を使ってさらに理解を深め、評価通達の機械的な適用による評価が問題になる場合などを解説しているセミナー「非上場株式の法人税法(及び所得税法59条)上の時価の考え方と実務上の留意点」もございます。そちらも併せてご受講いただけますと一層理解が深まるものと思います。

◆収録内容・チャプター
1.「時価」の基本的考え方(17:07)
2.非上場株式の時価に関わる法人税・所得税法の基本通達1(法人税基本通達)(13:18)
3.非上場株式の時価に関わる法人税・所得税法の基本通達2(所得税基本通達)(19:31)
4.評価通達により非上場株式の評価をする場合の「同族株主」等の当否(判定)の重要性1(19:09)
5.評価通達により非上場株式の評価をする場合の「同族株主」等の当否(判定)の重要性2(26:03)
6.同族関係者(法人)の判定につき留意すべきこと~最近の裁判例より(15:20)

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